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巡回型のサービスについて

 

離島で多く見かける介護の形がありますが、何か分かりますか?

 

それは、巡回型ホームヘルプサービスです。

そこで今回は、この巡回型ホームヘルプサービスの説明をするので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

<巡回型ホームヘルプサービス>
これは、サービス利用者の家にホームヘルパーが短時間の滞在をします。

 

そして、介護を行うというサービスとなっています。

 

通常の訪問サービスは、生活援助、身体介護を行う際に2時間〜3時間ほどその家に滞在し、
その時間を使って、食事の世話、入浴、排泄のお手伝い、買い物、選択、炊事、掃除などを行ないます。

 

それに対して巡回型のサービスは、非常に短い時間の滞在なので最低限の介護を行うようになります。

 

これを、大勢の家に対して行うので巡回と呼んでいるようですね。

 

<主な介護内容について>
介護内容は、オムツ交換、排泄の介助、口腔ケアといったところでしょうか。

 

家族がいてもなかなか介護が出来ないといった場合などに、需要が生まれる仕事になります。

 

そして、このサービスの特徴としては、家族介護の支援である点が特徴になります。

 

基本的に要介護者の場合は、常に介護する人が家にいる必要があります。

 

しかし、必要となる介護の全てを家族がするとなると、負担は相当なものになるので、最も難しいとされる部分の介護をホームヘルパーが少しでも担うことによって、家族にかかる負担を軽くするために生まれたサービスになります。

 

それから、巡回型なので少ない人数で多数の家を訪れることになります。

 

そのため、一軒一軒での介護が短いとは言っても、その負担はかなりのものになります。

 

また、巡回型サービスの特色については早朝や深夜に訪れることが多いので、生活のリズムを作るのも難しくなりますね。

 

更には、短時間での介護なので、利用者とのコミュニケーション不足や信頼関係の構築が難しいようです。

 

このように、色々と課題も多いサービスのようですね。

 

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