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身体介護についてA

 

前回の続きになりますが、身体介護にはホームヘルパーが自分の判断で行える事と、そうでない事があります。

 

そのボーダーラインとなるのが、「医療的な知識を有していることが必要なこと」かどうかという点になります。

言い換えると、医師の判断を仰ぐ必要があるか否かということですね。

 

医師の診断、指示が必要な仕事とは、例えば、サービス利用者が何らかの障害がある場合や、心臓病などの重い病気を患っている場合の身体介護全般になります。

 

この場合、ホームヘルパーだけの裁量で仕事を行うことは出来ません。

 

必ず担当の医師、看護師の指示が必要であり、指導の下に行う必要があります。

 

こういった指示については、基本的に各事業部のコーディネーターに対して伝達がいきます。

 

そこからホームヘルパーに伝わっていくようになるので、直接医師に聞きに行くということはありません。

 

また、そういった重病の方や障害のある方を介護する場合は、床ずれの処置も医療行為にあたるので独断では行えません。

 

床ずれは、多くの要介護者が抱える問題です。

 

家族からの要望も多いようですね。

 

しかし、これもまずは医師の指示に従うことが前提となります。

 

その一方、床ずれ予防のための体位の変換などに関しては、ホームヘルパーが独自に行っても問題はないようですね。

 

こうしたことからも分かるように、ホームヘルパーは医師との連携が必須となっています。

 

常に医師と意思疎通が出来ないと、適切な介護は出来ないと思っておかないといけませんね。

 

自分で全て判断できないということは、現場で働くヘルパーには辛い所ですが、仕方のない部分でもありますね。

 

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