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通院介助について

 

身体介護の仕事をするには、通院介助もその中のひとつに含まれるということをご存知ですか?

 

※通院介助は在宅医療とは異なります。

通院介助は、利用者が自ら施設に出向いて介助を受けるというものです。

 

このような形式の介護は、医療従事者の少ない地域(離島など)でよく見受けられますね。

 

通院する場合は、一人で施設まで移動できれば問題はありません。

 

しかし、実際それが難しいことが多いのが現状です。

 

一人で医療施設(病院など)に出向くことが出来るのであれば、そもそも介護が必要な状態ではないと言えますよね。

 

もちろん一概にそうとは言えないこともあります。

 

よって、基本的には付き添いの人が必要となります。

 

その付き添いをホームヘルパーが行うようになります。

 

付き添いという形の通院介助に関しては、基本的に送迎が主な仕事です。

 

利用者の歩行がどの程度できるかによっても変わってきますが、基本的には車での送迎となります。

 

支えがあれば歩けるという方の場合には、歩行による付き添いとなることもありますが、施設までの距離が遠い場合だと、やはり車という選択肢になってしまいますね。

 

施設についた後も付き添いは継続します。

 

また、医療機関内の診察室などで衣類を脱いだり着たりする場合では、そのお手伝いもホームヘルパーの仕事になります。

 

医療を受ける時や手続き、支払いなどの代行も行なったり、薬を受け取って管理するのもホームヘルパーの役割です。

 

そう考えると、付き添いというのは移動だけではないようですね。

 

通院の際に発生する色々な事柄に関して、全般的に支援することになるようです。

 

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